子供の矯正治療|盛岡KT歯科・矯正歯科

  • キッズスペース
  • バリアフリー
  • 個室診療

日本矯正歯科学会認定医/日本口腔外科学会認定医

子供の矯正治療

子どもの成長を利用した無理のない矯正治療を心がけております

小児矯正治療

盛岡KT歯科・矯正歯科では、将来、お子さまが歯並びや咬み合わせで悩むことがないよう、子どもの矯正治療(小児矯正)に力を入れております。お子さまが負担がなく矯正治療に取り組めるよう、成長を考慮した適切な治療計画をご提案いたします。お子さまの歯並び・咬みあわせでお悩みの際は、お気軽にご相談ください。

日本矯正歯科学会認定医が子供の矯正治療を担当いたします

日本矯正歯科学会認定医盛岡KT歯科・矯正歯科では、日本矯正歯科学会認定医が在籍しております。これまでの経験を活かし、患者さま一人ひとりの歯並びやご要望に合った治療計画をご提案いたします。

矯正相談やセカンドオピニオンにも対応しておりますので、歯並びや咬み合わせ、矯正治療についてお悩みの際はお気軽ご相談ください。

近隣の幼稚園・小学校よりお子さまが多数ご来院

盛岡KT歯科・矯正歯科では、盛岡市立杜陵小学校、盛岡市立桜城小学校、盛岡市立仁王小学校、盛岡市立城南小学校、仁王幼稚園、盛岡幼稚園、桜幼稚園、盛医ひまわり保育園など、近隣の幼稚園や小学校に通われているお子さまが多数ご来院されております。

お子さまの歯並びでお悩みの際はぜひ、お気軽にご相談ください。

子どもの矯正治療(小児矯正)の期間・開始時期について

子どもの矯正治療(小児矯正)の治療期間や治療開始の適正年齢について解説いたします。

子どもの矯正治療(小児矯正)の治療期間は?

子どもの矯正治療(小児矯正)の期間については、お子さまの歯並びや成長段階によって多少変動はありますが、およそ1年半~2年が目安となります。小児矯正で顎骨をきちんと拡げてあげることにより、永久歯の歯並びをある程度、整えることができます。永久歯に生え変わった後に本格的な矯正治療(成人矯正)が必要な場合は、そこからさらに1年半~2年程の期間が必要となります。

子どもの矯正治療(小児矯正)の開始時期は?

子どもの矯正治療(小児矯正)は「1期治療」「2期治療」という2つの段階があります。1期治療は永久歯が生え変わる6~7歳までに開始するのが一般的です。(※症例によっては3歳位から治療を開始する場合もあります)1期治療では、永久歯が綺麗に並ぶように子どもの成長を利用して顎骨を拡げ、土台を整えてあげることが目的です。

一方、2期治療の開始時期については、永久歯が生え揃ってからとなります。2期治療では歯を直接動かして歯並び・咬み合わせを整えるのが目的となります。(※2期治療は成人矯正と同じです)1期治療だけで歯並びが改善できる場合もありますが、歯並び・咬み合わせの細部まで調整する必要がある場合は、2期治療へ移行します。

子どもの矯正治療(小児矯正)で使用する床矯正装置

床矯正装置子どもの矯正治療(小児矯正)で顎骨を拡げる際に使用するのが「床矯正装置」です。子どもの成長に合わせて少しずつ装置を拡げ、顎骨を拡大してあげることで、永久歯が場所を取り合うことなく綺麗に並ぶよう導きます。

床矯正装置は取り外しができ、矯正治療中も歯磨きがきちんと行えるため、虫歯リスクを抑えることができます。

目立たない子供のマウスピース矯正インビザライン・ファースト

目立たない子供のマウスピース矯正インビザライン・ファースト

盛岡KT歯科・矯正歯科では、6~10歳の子どもを対象とした目立たないマウスピース型矯正装置「インビザライン・ファースト」による小児矯正を行っております。

マウスピース型矯正装置「インビザライン・ファースト」は、矯正の第1期治療の目的である「顎骨の拡大」と第2期治療の「歯並びの調整」を同時に行うことができる先進的なマウスピース矯正です。

顎骨の拡大によって、未萌出の永久歯のスペースを確保しながら、一つひとつの歯を理想の位置へ移動させることで歯並び・咬み合わせの改善を効率的に進めることができます。

インビザラインの詳細はこちら>>

子どもの矯正治療(小児矯正)のメリット・デメリット

メリット

デメリット

盛岡市で子どもの矯正治療(小児矯正)をご希望の方へ

子どもの矯正治療(小児矯正)

盛岡KT歯科・矯正歯科では、日本矯正歯科学会認定医が診査・診断をしっかり行い、お子さま一人ひとりのお口の状態や成長段階に適した小児矯正治療のご提供に努めております。盛岡市で子どもの矯正治療(小児矯正)をご希望の方はぜひ、当院までお気軽にご相談ください。

トップへ戻る